— About / 結ノ舎について
煩雑のなかから、必要なかたちを取り出すための事務所。屋号と代表者、そしてこの仕事に流れている考え方について。
— Etymology
Yui — to bind
散らばっていた業務、人と仕組み、過去の経験と現在の必要を、ひとつの流れに結び直すこと。
No — between
つなぐための、ひとつの呼吸。「結舎」と急がず、一拍の余白をあいだに置くこと。
Ya — small house
大きな組織ではなく、ひとりの責任で営む小屋。日々、手で整える仕事の場としての名乗り。
結ノ舎(ゆいのや)は、
「結ぶ」ことを主軸に置いた、ひとりの事務所です。
Hiroko Tada — Founder
— Founder
多田 弘子
Hiroko Tada
神奈川県・西湘エリアの生まれ。エンタテイメント業界、サービス業を経たのち、大手IT企業の役員秘書として8年。スケジュール管理、社内外コーディネート、出張・会食手配、ビジネス文書作成、チームの育成までを担当してきました。
現在も本業の役員秘書職を続けながら、副業として結ノ舎を運営しています。秘書として複数の経営者のそばで仕事を続けるなかで、「煩雑な業務に追われ、本来の判断や思考のための時間を失っていく」場面に何度も立ち会ってきました。生成AIの登場と、私自身がそれを業務に組み込み続けた経験が重なって、その構造を変えられるのではないかと思うようになりました。結ノ舎は、そのときの実感から立ち上げた事業です。
役員秘書としての作法(スケジュール・対外調整・文書整備・段取り)と、AI活用(Claude / ChatGPT / Gemini)および GAS(Google Apps Script)を用いた業務自動化。生成AIを「外注」ではなく「組織に常駐する社員」として迎えるための、組み込み型の運用設計を得意としています。
複数の業界を経てきた経験から、「言葉にならない要望を読む」観察力を仕事の核に置いています。表面の依頼内容ではなく、相手が本当に必要としていることを聞き取り、過不足のないかたちに翻訳することが、整える仕事の出発点だと考えています。
— Principles
日々の業務を引き受けるにあたって、結ノ舎が守っている三つの方針です。
ご依頼の前に、ぜひお目通しください。
提案書、社内通達、対外向けの発信。経営者の言葉は、組織の方向を変えるものです。早い・安い・量産では受けず、ひとつひとつの言葉に責任を持って整えます。テンプレートに頼らず、その会社の語彙で書き直すことを基本姿勢としています。
スポット案件はお引き受けしておらず、月額の継続契約を基本としています。経営者の判断の癖、業務の流れ、社内の空気を理解するには、時間がかかります。長く伴走するなかで、はじめて結ノ舎が本当の意味で役に立てると考えています。
お引き受けする業務は、すべて「私が倒れても止まらない構造」として設計します。AIと自動化を裏方に常駐させ、属人化を意図的に避けます。経営者の事業を、特定の個人に依存させないこと。それが、結ノ舎が引き受ける責任の輪郭です。
— Contact
ご依頼を即決する前に、一度だけ、貴社の現状と目指す状態をお聞かせください。お話のなかから、結ノ舎がお引き受けできること・できないことを、誠実にお伝えします。
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